学んでないと怒られる人必見!学ぶ姿勢の作り方と評価のあげ方

シェアサイクルを発見

 

どうもこんにちは。
チームFNOのザキさんです。

 

 

先日ふと恭ちゃんと
セブンイレブンに行きました。

 

 

すると
セブンの駐車場に駐輪レーンがあって
同じ自転車が4台停まっていました。

 

zakisan
ザキさん

なんだあれ?レンタルチャリか!

 

と二人で近寄ってよく見ると

 

 

シェアサイクルという
時間で自転車を借りるサービスでした。

 

 

ふーん。と
あまり気にならなかったんですが

 

 

恭ちゃんがシェアサイクルの
パンプレットをとって
渡してくれました。

 

 

パンフレットを見ていく内に
興味がなかったのが
次第に興味が溢れてきました。

 

zakisan
ザキさん

これは使えるなあああ

 

と思ったのです。

 

 

私たちが住んでいる地域は
坂が多く一度車に慣れてしまうと
車中心になってしまいます。

 

 

しかも住宅街なので
最寄り駅まで歩いて15分ぐらい
かかってしまいます。

 

 

この自転車は専用のレーンであれば
そこに乗り捨てして良いので
時間15分にして60円。

 

zakisan
ザキさん

バスより安い!

zakisan
ザキさん

これは使える!

 

と思い恭ちゃんにそうプレゼンします。

 

zakisan
ザキさん

恭ちゃんこれ使えるよ!!

kyochan
恭ちゃん

えーそう?車あるから使わんくない?

zakisan
ザキさん

違う違う!飲みいく時とか便利やん!

kyochan
恭ちゃん

あー!確かに!

zakisan
ザキさん

バスより安いし、乗り捨てできるから帰りはタクシーでいいし

kyochan
恭ちゃん

いいねー!

 

そんな会話をしました。

 

実際に使って見た

 

そしてその夜
カマピーと飲みに行く機会があり

 

早速シェアサイクルを使ってみたら
かなり便利でした。

 

 

便利だったよ!と恭ちゃんに伝えると

 

kyochan
恭ちゃん

今度俺も使ってみよ!

 

と言いました。

 

 

そして数日後に
同じようにシェアサイクルを使って
飲みに行ったよ!と僕に教えてくれました。

 

学んだとは真似したこと

 

とても気持ち良い!

 

 

そうか!わかったぞ!

 

 

学ぶとか学ぶ姿勢とか
よくいうけどそうゆうことか!!

 

 

 

 

本を読んでトイレ掃除の大切さを学びましたとか

セミナーで日頃使っている言葉の大切さを学びましたとか

 

 

大人になると
常用的に学んだと言いがちです。

 

 

でも実際、本当に学んだかどうかは
第三者から見たらわからないのです。

 

 

わからないのに学ぶ姿勢があるかどうかは
第三者から見えたりします。

 

 

なるほど!

学ぶとは語源的に
“真似ぶ”

つまり真似すること。

 

 

学びとは
真似しなければ、結局は学んでないのです。

 

 

本を読んでトイレ掃除の大切さを
学びましたと言っても

 

 

実際にトイレ掃除しなかったら
学んでないのです。

 

 

セミナーで日頃使っている言葉の
大切さを学びましたと言っても

 

 

実際の使っている言葉を教えてくれた人と同じように
“真似”しなければ学んでないのです。

 

真似すれば学ぶ姿勢が伝わる

 

恭ちゃんが『すぐに真似したこと』によって
学ぶ姿勢を感じ取り心地良かったのだとわかったのです。

 

 

と言っても僕もついつい学んだと言ってしまいます。

 

 

だからこれから
すぐに真似しようと思います。

 

 

すぐにしないと
忘れてしまいますし

 

 

どんどん真似すれば
他の人も学ぶ姿勢を感じ
心地よくなってくれますしね!

 

 

恭ちゃん良い学びをありがとう!!!
どんどん真似していくねー!!

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